最近はやはりR志向が高い!!

おはよう諸君。
今回のミッションはR志向についての調査だ。

ちょっと前に「3R」のミッションについて触れた。

Reduce(リデュース:減らす)
Reuse(リユース:再び使う)
Recycle(リサイクル:再資源化)

について任務遂行したが、今回のRは【リフォーム】♪

やはり自分好みの住まいは憧れますよね。
ここがコウナッテイレバ良いのに・・・と思うことよくあります。

そんな時にはリフォームを考えてみるのも良いですよ。

住宅リフォーム推進協議会が実施した、住宅リフォーム潜在需要者の
意識と行動に関する調査を明らかにした。

それによると、リフォームの決定的な動機のトップは
「構造・内装・設備等の劣化等」!
これはマンション・戸建のどちらのユーザーでも動機のトップ。
主にリビング・ダイニング、キッチンを中心に検討される方が多い。

また、ユーザーによって面白い特徴も。
戸建ユーザーでは「耐震性能」「省エネルギー性能」「高齢化対応」
といった住宅の基本的な性能について求める傾向が。

マンションユーザーでは「インテリア」「間取り」といった
デザインについて求める傾向が高い。

予算もリフォーム内容・規模によってピンキリだが、
100万円〜300万円未満で考える方々が最も多い。

最近はビフォアアフターなど古い住宅を新しくよみがえらせる番組や
ちょっとしたリフォームでガラッと使い勝手・印象を変える手法・事例も
よく紹介されている。

不動産の各種サイトでもリフォーム事例紹介やリノベーションマンション等
業界的にも注目されている。
HOME'S リノベーションマンション特集


最初から完璧な住まいはなかなか見つからないもの。
ちょっと目線を変えて、こうしたら快適になるのでは?
という発想で物件を探してみると、案外素敵な物件が見つかりますよ☆

皆様も是非いろいろ目で見てくださいね。

(参考・引用)
平成19年度 インターネットによる住宅リフォーム潜在需要者の意識と
行動に関する調査(概要)

住宅リフォーム推進協議会

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おはよう諸君。
今回のミッションは休息のひととき。
住まいからちょっと離れた息抜きとしよう。

信じられない!?
NEWS:20080401

ペンギンの群れが日光浴をするために南米の熱帯雨林を目指して飛んだ・・・

まずは決定的瞬間をご覧ください。 

Click here to find out more!














実はこれ、エイプリルフールの4月1日、
世界各地でメディアが報じたさまざまな「うそ」のひとつ。

英)デーリー・テレグラフ紙は、
「ペンギンの群れが日光浴をするために
南米の熱帯雨林を目指して飛んだ・・・」との記事を掲載。
英)Mirror.co.ukサイトではニュース記事を動画とともに掲載。

空飛ぶペンギン
見た瞬間は思わず目を疑ってしまったが・・・そのあとニヤリ

海外はそのようなユーモアに溢れており、皆も楽しんでいますね♪
ほっと一息つけ、気持ちを切り替えるにはもってこいの映像で面白い。

他にも・・・

オーストラリアのグーグルは、
「インターネット上に掲載される前のコンテンツを
検索できるサービスを立ち上げた」と発表。
これにより、明日の株価やスポーツの試合結果なども
入手可能になったと「うそ」をついた。

サルコジ仏大統領の身長が手術で5インチ(約13センチ)伸びた。

豪航空会社のヴァージン・ブルーは、全国版の新聞で、
飛行中に足のマッサージサービスに
2時間以上耐えることができたら航空運賃を半額にすると広告。

などなど面白いうそ広告を展開。

youtubeにはこんな動画も投稿されていた。 

獲物を追いかけるチーター。
足の速いチーターでも獲物を横取りされることがあるようです・・・ 







1年に1回、ちょっと一息つける楽しい・面白い時間でした。


引用・参考・感謝)
エイプリルフールの記事について spcial thanks !!!
Mirror.co.uk
ロイター
時事通信社
CNET Japan
ITmedia

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耐震強度偽装・・・あのマンションはいま

おはよう諸君。
今回のミッションは耐震強度偽装問題で話題になったあのマンションの現在を追う。

姉歯元建築士が構造計算書を偽装した物件はマンション・ホテルをあわせると
全国に99物件もあった。

その中のひとつが、湘南の玄関口である神奈川県藤沢市にあるマンション、
「グランドステージ藤沢」。

GS藤沢
竣工当時

ヒューザーが分譲したマンションで当時藤沢徒歩4分で
100平米以上の専有面積と低価格であることを売りにしていた。

しかし、耐震偽装問題が日本全国を駆け巡り、
国をあげて問題の追求・解決案を提示し実施されてきた。

この「グランドステージ藤沢」は耐震強度0.5未満であり、
「震度5強の地震でも倒壊するおそれがある」と公表された。

藤沢市では、周辺住民の安全を確保することが最も重要であると判断し、
市の事業として当該マンションの危険な部位である
上部7層(4階から10階まで)の除却をすることにし工事を進めていた。

このような市をあげての取り組みはとても良い。
しかし、住民の安全に配慮することは良いが、
購入者への支援は行われているのか?

金融機関で住宅ローンを借りた方は、金利の引き下げや
返済期間の延長などの支援措置がとられたようだが・・・

特に住まいについての支援は、市営住宅に転居する場合には
敷金と最長1年の家賃を減免する対応策を実施したそうです。


最近、除却工事が終了した様子。
どのようになったか本日見に行ったのだが、
見るも無残な姿になってしまっていた。

GSfujisawa2
除却工事後(H20.3.29)

現地を訪れるとよりいっそう凄惨さが伝わってきます。

今後は新しく同規模のマンションに建て直すようで
事業予告看板が設置されていました。

はやく立派な住まいに生まれ変わるといいですね。
また、購入者に負担がないようなスキームで建築できるよう願います。



(参考)
藤沢市 構造計算書偽装問題への対応について
asahi.com 耐震強度0.5未満の33物件の現状
asahi.com 姉歯建築士が構造計算書を偽装した99物件の分布
asahi.com ニュース特集 耐震強度偽装

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2年連続上昇だが・・・公示地価

おはよう諸君。
今回のミッションは公示地価についてだ。

24日に国土交通省が2008年1月1日時点の公示地価を発表した。

公示地価とは、国土交通省が公示する標準地の価格のこと。
住宅地、商業地、工業地など用途ごとに、標準地の1平方メートル当たり単価を表示。
公示地価は土地取引の指標となり、公共用地取得価格の算定基準ともなります。
3月下旬に発表される。

似た様な指標に路線価がある。
路線価とは、相続税や贈与税の課税基準となる土地の価格のこと。
国税庁が道路を標準地に選び、公示地価や売買実例価格などを参考にして、
道路に値段をつけたものである。
土地の相続税評価額を算出するときに利用します。
路線価は毎年1月1日を評価時点として、8月に発表。
概ね公示地価の8割程度が基準となっている。

さて今年の公示地価だが、全国平均で住宅地が1.3%、商業地が3.8%となり、
ともに2年連続で上昇となった。

しかし、上昇基調はそれぞれに鈍化している。
これは昨年後半の耐震偽装の再発を防止するため建築確認を厳しくした
改正建築基準法の施行や、米国のサブプライムローン問題の影響による
金融市場の揺れが地価へ影響しているように思える。

地価の二極化傾向もより色濃くなっている。
強いブランド力のある優良住宅地、商業機能が集積した都市、
利便性や住環境に優れたエリアなどは人気もあり地価の上昇も見込めるが、
需要と供給のバランスがそろわないエリアは地価は下落傾向にある。

ココ最近、全体的に不動産市況は急速に悪化している。
現に中堅どころのマンションデベロッパーはいくつも倒産している。
土地を高値で仕入れたはいいが、市況の悪化で販売価格を下げざるをえなく、
利益を乗せて販売することができなくなってきている。

不動産市況に陰りが見えはじめた昨年初めに、土地が仕入れられないと
嘆いていたデベロッパーの知人の言葉を思い出します。
一昨年、まだ一般的にはミニバブル!?と思われており、土地所有者(売主)が
なかなか土地を売ろうとしない(もっと高くなるかもとの計算が・・・)ため、
土地を仕入れた業者は高値で業者に転売するという行為が若発していました。
そんななか、
「地価が下落したときに土地を買った業者は悲惨だよね。
まさにババ抜き!誰がババを引くんだろうね!?」
なんて話をよくしてました。

最近倒産したデベロッパーは、残念ながらババを引いた会社なのかもしれません・・・

不動産市況の流れを一気に上昇基調に持っていく秘策がほしいですね。

ねじれ国会と称される現在の政治状況のなか、登録免許税の特例措置の延長を含めた
政府与党の税制改正大綱の内容が早急に議論され、すみやかに実現されることを
切に願います。


(参考)
NIKKEI NET 住宅サーチ 「特集:公示地価」
土地情報総合ライブラリー : 公示地価や国土調査のデータが見れます
国税庁HP :路線価図等の閲覧ができます

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Reproduction −建物・空間の再生−

おはよう諸君。
今回のミッションはsave and reproduction「保存と再生」についてだ。

前回「3R」についてのミッションを遂行したのだが、
私が愛してやまないとても尊敬している先生より、貴重な情報をいただいた。

東京都台東区上野公園に、建物の古くなった機能・設備を改修しながらも
貴重な建築資産は保存し、現在も力強く魅力ある空間として再生された建物がある。

「国際子ども図書館」

明治39年に帝国図書館として建てられ、ルネサンス様式を取り入れた
明治期洋風建築であり「東京都選定歴史的建造物」にも指定されている。
改修にあたって歴史的建造物の保存と再生、現代の施設としての活用が掲げられた。
国内初の組石造免震構造に取り組むと共に増築を行って、
現在の国際子ども図書館としての新しい機能を与えたそうです。
 
1906年から2008年のいままで、明治・昭和・平成の時代を見つめてきた
100年以上もの歴史ある建物・・・荘厳な重みを感じます。

良いものは残し、現代で新たな価値を生み出す。
そして環境に溶け込みながら暮らしを守っていく。
そんな取り組みを具現化した例だと思います。
用途も「子ども」向けの図書館なので、子どもたちにもこのような考え方を学び、
新旧の融合された保存と再生の空間を大事にしてほしい。

是非訪れて空間に身を委ねてみたいと思います。


(参考)
国際子ども図書館について
旧帝国図書館建築100周年記念サイト

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