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3000本植樹 〜今から創ろう未来の森〜

おはよう諸君。
今回のミッションは植樹について触れることにしよう。

ところで、IGES[ai-jes]なる機関をご存知だろうか?
財団法人地球環境戦略研究機関(The Institute for Global Environmental Strategies)。

アジア太平洋地域では、急速な経済発展とともに人口増加や都市化が進行し、
天然資源の深刻な枯渇や自然環境への負荷が深刻化する一方で、
依然として貧困の軽減が大きな課題となっている。
こうした課題に対峙しながら、戦略的かつ問題解決志向型の研究・開発機関として
設立された。

現在の日本でも、都市部の人口増加による都市開発の拡大、自然環境の減少など
深刻な問題に発展している。

また、大きな課題として挙げられている地球温暖化問題。
京都議定書に定められた内容は問題が多く、定めたCO2削減目標に
匙を投げた国も多い中、日本は孤立・固執しながらも削減目標を目指している。

少しでも将来の地球を守れるように・・・
そんな思いから、IGESによる今回のイベントが5/5に実施された。

3000本植樹 〜今から創ろう未来の森〜

場所は葉山町。

葉山町は、三浦半島の入り口に位置した青い海と緑濃い山々に囲まれた街。
御用邸のある街としても知られ、四季折々の美しい表情が楽しめます。

街の一角に湘南国際村という、山々から美しい相模湾を望めるエリアがあり、
IGES敷地内約950平方メートルにシイノキやタブノキ、アラカシなど25種類、
3000本の樹木が植えられた。

この小さな樹木たちが大きく育つ頃、地球環境はどうなっているのでしょうか?
植樹という小さな一歩ですが、未来に向けた大きな一歩。
きっと地球温暖化防止に大きくつながるはずです。

都心のビル郡の中に街にももっと自然を残し、共存できる街づくりをしてほしい。
例えば、東京ミッドタウンに隣接する檜町公園や六本木ヒルズ内の毛利庭園などのように。

このようなすごく心安らぐ緑を感じることのできる公園をもっと大きく、もっと増やし
自然環境を残す街づくりを目指し、結果として地球環境の保全・地球温暖化防止に
つながるといいですね。


(参照・引用・special thanks)
IGES: 3000本植樹 〜今から創ろう未来の森〜
湘南国際村
神奈川県観光協会


欠陥住宅!?ホームインスペクションの重要性。

おはよう諸君。
今回のミッションはホームインスペクションについての調査だ。

何?
ホームインスペクション??

ホームインスペクションとは「住宅診断」のこと。

住宅の「省エネ対策」や「200年住宅構想」といった長寿命化への動きが強まり、
ホームインスペクション=住宅診断の重要性が高まる中、
住宅診断の専門家が集まる「日本ホームインスペクターズ協会」が
2008.4.18に任意団体として発足した。

消費者が安心して中古住宅を購入できるように、瑕疵(欠陥)の有無などを診断できる
専門家を育成し、中古住宅流通市場の透明化・活性化を図るのが目的。

現在の日本の住宅は、新築時に最も価値が高く、人が住んだとたんに価値が落ちる。
人が住み、利用するため住んでいる期間や使用状況により市場価値は下降していき、
20〜25年でその建物評価の価値はゼロになってしまう。

日本では住み替え層はまだまだ少ないのが現状である。
中古住宅の評価が低いため、住み替えの資金計画がうまくいかないことも要因の1つだろう。

もし、中古住宅の価値が大幅に落ちなければ・・・
住み替え頻度も増えるし、そのためのリフォーム頻度も増えるはず。

海外では中古住宅市場も活性化しており、住まいを大切にしながら
自分のおもい通りにリフォームして快適な住まいへと変貌させている。

その時々で重要になってくるのが「ホームインスペクション(住宅診断)」だろう。

諸君も健康診断を受けることがあると思うが、もしその時病気が見つかったら治療するはず。
そうして自分の健康を保つのです。

それは住宅にも同じように必要なこと。
住宅の健康診断がホームインスペクションで欠陥があればリフォームする。
そうして住宅の寿命が延びていくのです。
そしてそれは住宅の価値を上げることでもある。
購入する側にとっては安心できる指標でもあります。

これから日本は少子高齢化社会への問題を抱えている。
だからこそ現在流通している住宅をより活用できるよう、このような考えも積極的に
取り入れていくような展開も必要でしょう。

また、それは個人に全負担を背負わせるのではなく、
国としても旗を振って援助をするなど負担を軽減することも必要!

そのような取り組みが今後の日本市場の発展につながることと思います。

耐震偽装問題・・・
欠陥住宅問題・・・

を抱えているいまだからこそ、ホームインスペクションを当たり前の考えに
していくことが大切なのかもしれません。

参考)
NEWS:日本ホームインスペクション協会発足
日本ホームインスペクション協会

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最近はやはりR志向が高い!!

おはよう諸君。
今回のミッションはR志向についての調査だ。

ちょっと前に「3R」のミッションについて触れた。

Reduce(リデュース:減らす)
Reuse(リユース:再び使う)
Recycle(リサイクル:再資源化)

について任務遂行したが、今回のRは【リフォーム】♪

やはり自分好みの住まいは憧れますよね。
ここがコウナッテイレバ良いのに・・・と思うことよくあります。

そんな時にはリフォームを考えてみるのも良いですよ。

住宅リフォーム推進協議会が実施した、住宅リフォーム潜在需要者の
意識と行動に関する調査を明らかにした。

それによると、リフォームの決定的な動機のトップは
「構造・内装・設備等の劣化等」!
これはマンション・戸建のどちらのユーザーでも動機のトップ。
主にリビング・ダイニング、キッチンを中心に検討される方が多い。

また、ユーザーによって面白い特徴も。
戸建ユーザーでは「耐震性能」「省エネルギー性能」「高齢化対応」
といった住宅の基本的な性能について求める傾向が。

マンションユーザーでは「インテリア」「間取り」といった
デザインについて求める傾向が高い。

予算もリフォーム内容・規模によってピンキリだが、
100万円〜300万円未満で考える方々が最も多い。

最近はビフォアアフターなど古い住宅を新しくよみがえらせる番組や
ちょっとしたリフォームでガラッと使い勝手・印象を変える手法・事例も
よく紹介されている。

不動産の各種サイトでもリフォーム事例紹介やリノベーションマンション等
業界的にも注目されている。
HOME'S リノベーションマンション特集


最初から完璧な住まいはなかなか見つからないもの。
ちょっと目線を変えて、こうしたら快適になるのでは?
という発想で物件を探してみると、案外素敵な物件が見つかりますよ☆

皆様も是非いろいろ目で見てくださいね。

(参考・引用)
平成19年度 インターネットによる住宅リフォーム潜在需要者の意識と
行動に関する調査(概要)

住宅リフォーム推進協議会

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耐震強度偽装・・・あのマンションはいま

おはよう諸君。
今回のミッションは耐震強度偽装問題で話題になったあのマンションの現在を追う。

姉歯元建築士が構造計算書を偽装した物件はマンション・ホテルをあわせると
全国に99物件もあった。

その中のひとつが、湘南の玄関口である神奈川県藤沢市にあるマンション、
「グランドステージ藤沢」。

GS藤沢
竣工当時

ヒューザーが分譲したマンションで当時藤沢徒歩4分で
100平米以上の専有面積と低価格であることを売りにしていた。

しかし、耐震偽装問題が日本全国を駆け巡り、
国をあげて問題の追求・解決案を提示し実施されてきた。

この「グランドステージ藤沢」は耐震強度0.5未満であり、
「震度5強の地震でも倒壊するおそれがある」と公表された。

藤沢市では、周辺住民の安全を確保することが最も重要であると判断し、
市の事業として当該マンションの危険な部位である
上部7層(4階から10階まで)の除却をすることにし工事を進めていた。

このような市をあげての取り組みはとても良い。
しかし、住民の安全に配慮することは良いが、
購入者への支援は行われているのか?

金融機関で住宅ローンを借りた方は、金利の引き下げや
返済期間の延長などの支援措置がとられたようだが・・・

特に住まいについての支援は、市営住宅に転居する場合には
敷金と最長1年の家賃を減免する対応策を実施したそうです。


最近、除却工事が終了した様子。
どのようになったか本日見に行ったのだが、
見るも無残な姿になってしまっていた。

GSfujisawa2
除却工事後(H20.3.29)

現地を訪れるとよりいっそう凄惨さが伝わってきます。

今後は新しく同規模のマンションに建て直すようで
事業予告看板が設置されていました。

はやく立派な住まいに生まれ変わるといいですね。
また、購入者に負担がないようなスキームで建築できるよう願います。



(参考)
藤沢市 構造計算書偽装問題への対応について
asahi.com 耐震強度0.5未満の33物件の現状
asahi.com 姉歯建築士が構造計算書を偽装した99物件の分布
asahi.com ニュース特集 耐震強度偽装

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2年連続上昇だが・・・公示地価

おはよう諸君。
今回のミッションは公示地価についてだ。

24日に国土交通省が2008年1月1日時点の公示地価を発表した。

公示地価とは、国土交通省が公示する標準地の価格のこと。
住宅地、商業地、工業地など用途ごとに、標準地の1平方メートル当たり単価を表示。
公示地価は土地取引の指標となり、公共用地取得価格の算定基準ともなります。
3月下旬に発表される。

似た様な指標に路線価がある。
路線価とは、相続税や贈与税の課税基準となる土地の価格のこと。
国税庁が道路を標準地に選び、公示地価や売買実例価格などを参考にして、
道路に値段をつけたものである。
土地の相続税評価額を算出するときに利用します。
路線価は毎年1月1日を評価時点として、8月に発表。
概ね公示地価の8割程度が基準となっている。

さて今年の公示地価だが、全国平均で住宅地が1.3%、商業地が3.8%となり、
ともに2年連続で上昇となった。

しかし、上昇基調はそれぞれに鈍化している。
これは昨年後半の耐震偽装の再発を防止するため建築確認を厳しくした
改正建築基準法の施行や、米国のサブプライムローン問題の影響による
金融市場の揺れが地価へ影響しているように思える。

地価の二極化傾向もより色濃くなっている。
強いブランド力のある優良住宅地、商業機能が集積した都市、
利便性や住環境に優れたエリアなどは人気もあり地価の上昇も見込めるが、
需要と供給のバランスがそろわないエリアは地価は下落傾向にある。

ココ最近、全体的に不動産市況は急速に悪化している。
現に中堅どころのマンションデベロッパーはいくつも倒産している。
土地を高値で仕入れたはいいが、市況の悪化で販売価格を下げざるをえなく、
利益を乗せて販売することができなくなってきている。

不動産市況に陰りが見えはじめた昨年初めに、土地が仕入れられないと
嘆いていたデベロッパーの知人の言葉を思い出します。
一昨年、まだ一般的にはミニバブル!?と思われており、土地所有者(売主)が
なかなか土地を売ろうとしない(もっと高くなるかもとの計算が・・・)ため、
土地を仕入れた業者は高値で業者に転売するという行為が若発していました。
そんななか、
「地価が下落したときに土地を買った業者は悲惨だよね。
まさにババ抜き!誰がババを引くんだろうね!?」
なんて話をよくしてました。

最近倒産したデベロッパーは、残念ながらババを引いた会社なのかもしれません・・・

不動産市況の流れを一気に上昇基調に持っていく秘策がほしいですね。

ねじれ国会と称される現在の政治状況のなか、登録免許税の特例措置の延長を含めた
政府与党の税制改正大綱の内容が早急に議論され、すみやかに実現されることを
切に願います。


(参考)
NIKKEI NET 住宅サーチ 「特集:公示地価」
土地情報総合ライブラリー : 公示地価や国土調査のデータが見れます
国税庁HP :路線価図等の閲覧ができます

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